一人暮らしをすると一度は経験する「あるある」とはどんなことを思い浮かべますか?
おはばんわ!ラビットです!
今回は、一人暮らしで一度は経験する「あるある」を8個紹介していき、そして充実した生活を送るために必要なポイントを3つ紹介していきたいと思います!
これから一人暮らしを控えている人や、考えている人は実家での生活との違いや一人で生活することの魅力をご紹介するので、ご参考にしてみてください!
それでは行ってみましょう!!
一人暮らしで一度は経験したことのある「あるある」8選
不意のインターホンが鳴ると居留守を使う
一人暮らしをしていると、郵便やネット注文で荷物が自分の住んでいる家に届くことがあります。
もちろん自分で、注文などをしているので、何日の何時くらいに配達の人が来るかある程度理解しているのですが、全く自分が予定していない日に突然インターホンが鳴ると、居留守をしてしまうことはよくあるのではないでしょうか?
夜中に散歩・コンビニに出かける
一人暮らしは文字通り、家に一人で住んでいるため、実家と違い夜にただ何となく外を散歩しても、誰に怒られることはありません。
もしくは、家に友達が泊まりに来ている時など、夜中にお菓子やジュースを買いに近くのコンビニ出掛けることも一人暮らしをするとよくある光景ではないでしょうか?
夜遊びは、あまりおすすめできませんが、何か考え事をしている時などは家の中で考え過ぎずに、体を動かす意味で少し散歩してみるのもおすすめです!
隣の人の話声やくしゃみの音が聞こえてくる
アパートやマンションは、賃貸であるため、自分の他にも様々な年代の人が住んでいます。
そのため、いくら厚い壁をしていても、防音設備のある物件でもないと、隣の人の話し声やくしゃみの音が聞こえてくることがあります。
もちろん、話し声は「あっ、何か話してる…」程度ではっきりとどんな話をしているかはわかりませんが、共感できる人は多いのではないでしょうか?
お菓子がごはんの代わりになる
一人で生活をすると、実家と違いご飯を用意してくれる人は誰もいません。
そのため、自炊に挑戦し3食しっかり食べるように心がけるのは一人暮らしの醍醐味ですよね。
しかし、そんな高い志も時間が経つと段々と、3食作るのも片付けるのも面倒になり、気がついたらスーパーやコンビニのお弁当を買ってくる日々に代わることでしょう(笑)
そして休日になると、動くのが面倒になり最終的にはお菓子がそのままごはんの代わりになっている日もあるのでは無いでしょうか?
「今日ご飯たべた?」
「ん?お菓子たべたよ!」
なんて会話に覚えのある人は結構多いのではないでしょうか?
洗い物を放置
仕事が忙しかったり、単純に面倒になり後回しになりがちなのが、食器などの洗い物ではないでしょうか?
面倒になって後回しにし過ぎて、気がついたらキッチンが洗い物で大変なことに…
流石に、食べ残しなどは無いにしても、一度使用した食器が二日以上放置されている状況も人によっては珍しくないのではないでしょうか?
心あたりのある人は今すぐ洗いましょう(笑)
大量の洗濯物
よく仕事で忙しいからと言って、後回しにしていると週末にとんでもなく溜まっている大量の洗濯物を激闘を繰り広げている人も結構多いといいますが、むしろ干して乾いた洗濯物を取り込んで、しまわずベットの上に散乱している人の方が多いのではないでしょうか?
部屋干しをしている人は、干している洗濯物がクローゼットのようなり、そのまま着ている人も多いのでは?(笑)
ゴミ出しを忘れて溜まっていく
ゴミ出しは、住む地域によってルールが違うためゴミの分別や回収の時間も様々だと思います。
ビン・管・古紙などの資源ごみは場所によっては回収が、一ヵ月に一度きりだったりするため、一度忘れてしますとその後は結構溜まって行ってしまします。
ネット通販をよく使用する人は、大量の段ボールが家の隅に積み重ねてある人も多いのではないでしょうか?
ゴキちゃんと格闘
一人暮らし最大の難関それは、ゴキちゃんとの戦闘ではないでしょうか?
彼らは、どこからともなく現れてそして家の中を縦横無尽に走り回ります。
私も、何度鳥肌と彼らのあの生命力と瞬発力に戦慄したことか…
この気持ちを共感してくれる人は本当に多いのではないでしょうか?
私は、初めて自分の家で奴と出会い激闘の末勝利したときは、「人はこうして強くなるのか…」と本気で実感しました。
ゴキちゃんとの戦闘は、一人暮らしの登竜門なのかもしれません(笑)
充実した生活を送るために必要なこと
生活しやすい環境の地域で暮らす
ここでの生活しやすい環境とは、自分が住んでいる物件からの最寄りの駅までのアクセスやスーパーなどのお店までのアクセス営業時間などのことを指しています。
これらの条件次第で、かなり生活のしやすさは変わってきます。
詳しくは、別記事で説明していますので、気になる方はそちらも一緒に参考にしてみてください。
掃除はなるべくこまめに行う
部屋がきれいかそうでないかは、精神衛生上大きな違いがあります。
誰しも、散らかった部屋にいて、心が落ち着くことはありませんよね。
割れ窓理論という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ある街の中に、窓ガラスの割れた車を一台置いておくだけで、その街の治安が悪化し、逆に町をゴミの無いきれいな状態にするだけで治安が良くなと言った話です。
部屋の汚れは人間の精神状態を形にしたものとも言います。
充実した生活を思い浮かべたときに汚れた部屋の状態は思い浮かべませんよね!
部屋をきれいに保つことが充実した生活を過ごす最初の一歩ですので、掃除は怠らないようにしましょう!!
生活習慣はなるべく崩さない
一人で生活をしていると、どうしても自分以外の人がいない分、生活習慣が乱れがちになります。
特に、食事や睡眠などは乱れやすく年齢を重ねるごとにその代償は実感できるほどに影響を表してきます。
偏った食生活や運動不足が、生活習慣病のリスクがどんどん高くなっていきます。
特に、糖尿病や高血圧、動脈硬化などのリスクが上がりほって脳梗塞のリスクまで引き起こします。
そのため、毎日睡眠はしっかりととりなるべく食事は自炊をすることをおすすめします。
最後に
以上が、「一人暮らしで一度は経験したことのある「あるある」8選」でいた!!
いかがでしたでしょうか?
充実した生活を送るためには、何をもって充実しているかは本人の感じ方次第のため、正解はありません。
しかし、日々の生活を楽しく過ごすためにはまずは楽しむための精神状態を作らなければ、楽しむ余裕さえないことも事実です。
そのため、今回はその基本的なことをご紹介させて頂きました!!
しかし、実際充実した生活をするにしても、物件の間取りも住みやすくないと充実した生活を送りたくても難しいですよね?
物件の内見をするときの確認するポイントを記した記事で詳しく説明しているので、そちらも一緒にご参考にしてみてください!!
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
それでは次回までごきげんよう!!